【アジア太平洋・初】 中央自動車鈑金工業所がRMボディショップとして”BASF認証”を取得

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この度、中央自動車鈑金工業所はRMボディショップとして、
BASFジャパン株式会社の定める認定基準を達成した塗装工場の認定を受け、アジア太平洋初のBASF認証を取得しました。

BASF Bodyshop Audit(BASFボディショップ監査)とは、Advanced Business Solutions-Vision360の基本的な基準で、OEM/MSOにカスタマイズ可能な500以上のチェックリストを備えています。
監査内容にはEHS、顧客受付、ボディ、ペイントプロセス、機器などが含まれています。次のレベルの効率化と生産性の可能性のためのボディショップチェックレポートと矯正のフォローアップアクションを提供します。

中央自動車鈑金工業所 片岡満は、
「BASFからこの認証を受けることができて光栄です。お客様に満足して頂ける優れた設備、熟練した技術者、スタンダードペイント工程が日本市場でトップレベルにあることを示しています」とコメントしています。

認定基準:施設内の機器、および品質と効率性を担保した補修工程
認定期間:2020年6月10日~2023年6月9日
交付日:2020年6月10日

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